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千葉県野田市の注文住宅(新築・リフォーム・外構エクステリア)の設計・施工・監理は匠建工房にお任せ下さい。

〒270-0213 千葉県野田市桐ヶ作978番地3
TEL.04-7170-0938
FAX.04-7170-0469

ECOリフォーム工房 設計・施工実例

ECOリフォーム工房 O様宅(野田市)

今までL型のキッチンを壁一面にキッチンをまとめて、すっきり広々とした空間に変身。
アクセントに壁の角にパインの無垢板を貼り、やさしい落ち着く雰囲気とした。
奥に見える壁のような、扉のような所を開けると、広々とした食品庫を増設
食品庫の中は、可動出来る棚を造りたくさんの物を収納する事が出来る。
これからはダイニングキッチンが家族の団らんの場になり楽しく明るい日々が過ごせるでしょう。

ECOリフォーム工房 T様宅(野田市)

壁と天井に、パイン材の無垢板を貼り雰囲気の良い、木の香りがする玄関に大変身。
奥様ご自身で描かれた絵画達も引き立ち、お客様をより一層和ませます。。
ダイニングキッチンはキッチンを入替て、天井と壁にパイン材の無垢板貼り。
外に出窓風に出し、奥様と収納の寸法・入れる位置・使い勝手を入念に打合せをし、
オンリーワンの手作りの食器棚を作成。
なんと、今まであった食器棚にパインの無垢板を張り、ダイニングテーブルの作成。安価で見た目が良い。
奥様ご自身で造られている食器が、壁厚の中にキレイに収納。
無垢板をふんだんに使用したECOリフォーム。落ち着く安らぐ空間になりました。

ECOリフォーム工房 S様宅(野田市)堀座卓作成

小上がりの4.5帖の和室をあまり使用する機会が無く、堀座卓は座るのが楽で、炬燵で温まりたい。
造るなら逸品物の座卓で・・。畳はそのまま使えるように、寸法も特寸の無垢の堀座卓工事が始まりました。
巾50p長さ4m厚み6pの無垢の板で、天板+脚+框をとれるように木取りをし、厚み6pの板を刻んでいく。
機械で木を加工し、最後の仕上げは大工さんのカンナで仕上げる。
2枚に割った板を組み合わせ、反り止めも手加工で天板を造る。
同材の座卓フレームの真中にヒーターを取付て、堀炬燵になります。
床の中に埋め込む箱にはサワラの板で仕上げ、自然塗料・ウレタン塗装をし、加工場での作業は終了。
琉球畳をはがし、床に寸法通りの穴を開け、チークの板を床に張り、作業場で作成した箱+座卓をセット。
框を外し、座卓下のすのこ(杉)を可動させれば、外した畳がまた敷ける設計でになっています。
無垢の板は一年中呼吸をし、生きています。使うほど味の出る無垢の座卓の完成です。

ECOリフォーム工房 F様宅(さいたま市)

カントリー調の雰囲気がお好みで、巾が15pと広いナラの乱尺フローリングを玄関ホール・リビング・
ダイニングに今までの床の上に張り、玄関の框はケヤキ。元和室とリビングの間に開放的な天井までの
アルミの建具をつけ、部屋にメリハリが出来、冷暖房効率も良くなりました。
壁の白い珪藻土と合い快適で癒される空間になりました。無垢の床板の肌触りも最高です。

※参考 乱尺フローリングとは、木の板材など長さが一定ではなく(45p〜120pぐらい)、
不ぞろいなもののこと。乱尺のフローリング材を張ると、継ぎ目が不規則で、はっきりと表され、
床材一枚一枚がそれぞれに木の質感を表し、雰囲気のある床面になります。逸品物ですよ。

ECOリフォーム工房 M様宅(野田市)

LDKを対面キッチンへ変更。ダイニングには無垢材で造ったパソコンカウンターを設置。
無垢材のタモのダイニングカウンターと相性がいい。お子様の顔がいつでも見れて、
家族とのコミュニケーションが一層はかれます。


設計・施工実例一覧



匠建工房野田市

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